まいわしとRedHat。
真鰯。
サンマの時にあまったスダチも良く合う。
しそがたくさんあるので、みそ汁にしそを入れてみた。
ふむふむ。悪くない。
シシトウはどうしようかな…。
今月のMdNはおまけ付き。
「MdN10月号には書ききれなかった!便利なワザ&役立つアイディア」
基本的にこういうものは、中に1つか2つ使えるようになるワザがあるくらいなものだけど、その1つか2つが非常に効く。
でも、読む暇ないですよ。
(そうか、情報科学概論で…
写真のエフェクトはいろいろやってみたいんだけどな。元の写真がない。そもそもカメラ無いし。
あ、ケータイはあるか。
でもケータイの画像はノイズを消すだけで手間かかっちゃってしょうがない。
そか…エフェクトでごまかすという手が。
ついでに立ち読みした他の雑誌の内容をメモ。
RedHatの人のインタビュー。
cachefs
CKRM
ステートレスLinux
OCFSとかPVFS2はNFSにキャッシュをくっつけたものと変わらん(ぉぃ
GFSを使え(自社製品ですか、そうですか
kernel 2.7系に仮想化周りで面白い機能が入るらしい
ステートレスLinuxの話は、要するにネットワークブート型シンクライアントじゃないかと。
ただし、クライアントで直にカーネルが起動するのではなく、クライアントではハイパーバイザ(まぁXenでしょ)が起動し、その上にサーバー上からOSを持ってくる。
うーむ。確かにスバラシイアイディア。
と言うかVIVERに非常に近くて、レイヤーが1層上になっている、と言うことなのかな。
VIVERで言うところのPXE ROMが、Xenカーネルになっている感じ。
VIVERより優位な点は何か?
最初にクライアントでOS(Xenカーネル)が起動した状態でサーバーからOSを取り寄せるため、認証と暗号化ができる。
VIVERのセキュリティは物理層で確保してもらうしかない、という問題が解決される。
一方で、一枚仮想化を挟むので、物理デバイスを直に叩けなかったりする、かもしれない。
む…おそらくRedHatのことだから、カーネルに手を加えてでも何とかするんだろうな…。
んでもって何とかなるんだろうな…。
非常にやめて欲しい。
逆手にとって物理デバイスの利用を制限する狙いもあるのかもしれない。あるだろうな。
直接叩きたい物理デバイスと言えばGPUくらいで、後のものはLinuxカーネルで抽象化されるからどうにでもなるのかな。
USBなんて潰してしまえば良い。潰したいのだろうし。パテで埋めるくらいだから。
あーもーKNOPPIXよりこっちが問題だな…。
隣の雑誌にKNOPPIXが付録で付いてたけど、まぁそんなのは気にしない。
お手軽路線Linuxは、ユーザーインターフェースが結局要になるだろうから、その道の人がやって欲しい。
1CD Linuxだけなら今時普通だし、特に面白くない。
で…マズイね…これは。
仮想化せずに直で動かすことの利点を探さないといけない。
物理デバイスを直接叩ける、と言うことくらいしか浮かばない。
これはXenの開発チームがどんどん何とかしていくだろうし。昔のXenはDomUからPCIデバイスを直接叩けるようにできたらしいしな。
VIVERもXenベースにしたシステムに持って行っても良いと思うんだけどなぁ…。
今更感が漂う。
どーせRedHatがやるってのが勘弁して欲しい。
あ、そうだ。ホストマシンに何も準備しておかなくて良い、というのがある。
CD1枚で、いつでもどこでも展開できる。
このお手軽さはあるな。逆にお堅さが無いな。
む。基本的にはXenの上で動かして、PXEでXenカーネルを配布するオプションを追加する。これでお堅くもお手軽にも使うこともできる。
ぁーRedHatがやりそうだな…
勘弁してくれょorz
いや待て待て…ちょぃと雑誌を眺めただけで早計早計。
要調査。
RedHatがやらないなら、こっちでやってやろうか。(できるかぼけかす…
うーむ。
なんかどんどんプロジェクトが大きくなっているな…
情報科学概論なんて受けてる場合じゃないぞっ
(そして単位を落としていく…むー
1. プラグインシステム
これは超重要なので早く作るべし
2. プラグイン管理ツール
…さくっと作る。そりゃムリだorz
3. 分散ディスク共有
前代未聞なほど超重要。これ単体で売れるんじゃないかと。(書き込みは無しだから、それは無いか
…ほっしーょろしゅぅ…
4. クライアント仮想化
む!XenよりOSSS VMだ!コレだ!
VIVERのキラーアプリはOSSS VM、と言うのはどうですか?
レイヤーが上下逆ですけど。