Javaが

JavaGPLオープンソース化されるとな。

これはちょっとした事件である!
デモ配布用のVIVERディスクに、Javaを入れられる。



ところで、SquashFS+NBDなディスク共有のパフォーマンス評価をやっておきたい。

ほっしーの分散ディスク共有が凄まじい勢いで出来上がってくるので、早くやっておかないと比較ができない。
うおー急がねば。


そんなわけで、CentOSあたりの標準インストール状態をベースにVIVERディスクを作って、viverrd.gzの内部と、起動完了時(GNOMEのAutoRunなどなどの実行時)に、dateコマンドを発行するようにしておけば良いかな。

ついでにトラフィックも計測したいけど、どうやろう。
たぶん/sysか/proc以下にトラフィック量の統計を取ったファイルがあるだろうから、それを一定時間ごとに集めて保存しておけばOK。
「一定時間ごと」というのが微妙。シェルスクリプトでforで回しても大丈夫かな?

date %s > /VIVER/netstat
for i in `seq 0 300`;do
 cat /path/to/stat >> /VIVER/netstat
 sleep 1
done
cp /VIVER/netstat /home/viver/FileServer/netstat-`hostname`

こんな感じかな。