コードコード
コードを書きまくる。ぐあー。
RUNESのインストール時の依存関係解決部分は完成。
ORロジックの解決に多少の手抜きがあるものの、気にしない気にしない。動かすのが先。
で、疲れたので、気分を変えてUDPパケットの送受をするコードを書いてみた。
気分が変わったかどうかは不明だけども、フツーに送受できた。何ともフツー。うーむ。
socket()を使ったのは生まれて初めてですよ。最初にTCPじゃなくてUDP。
最初のパケットの先頭にこれから送るデータの長さを付けて、続けてデータを複数のパケットに分けて送ると、受信側でデータがくっついて出てくる、というもの。
MTU以上のデータをUDPで送れる。
再送と到着順の考慮はナシ。パケット落ちの対処って、とっても難しくない?TCPをUDPで実装しているみたいな気がしてきて、TCPを張れば良いのでは…という気になる。
各パケットの先頭にデータの続き番号(データ1個目、データ2個目…)を付ければ良いのかな。
3個目が来たのに2個目が来てないとか、そんな風にするのかな。
…というか、UDPで送るデータはMTUに納める方法を考えた方が良いんじゃないか…