帯域制限OK
Join時帯域制限を実装完了。
カーネルも作ったけど、aufsが安定しない上にunionfsも不安定になってしまったのでボツ。
救いは自分で作らなくても安定していってくれるところ。期待期待。
そろそろRUNESがマジで使えん。自分で言うのも何だけど、腐っとる。コイツは仕事してるのか?(ちょっとはしてるけどもっ)
VIVER 1.0を1週間で書こうプロジェクトみたいに、RUNES 1.0を1週間で書こうプロジェクトをやろうな。1週間後ボロボロになるところがキツイ。
次期RUNESを書くとしたら、やっぱりRubyかな。どうせRUNESも大半が文字列処理。C系は有り得ない選択肢…。
スタティックリンクしたRubyインタプリタでも置いておけば、ディストリビューション依存しない。ちょいと重くなるけど、数MBなんて今時大したこと無いよねー。
VIVERもRubyで書いたと言っても、外部ライブラリはthread.rb以外使っていなかったりして、RUNESもインタプリタ本体(とthread)だけで問題なく書けるはず。
てか、どうにもVIVER 1.0も使えない要素が多すぎるなぁ。
viver.confで少しはマシになったと思うけど、現状じゃがんばっても「遊べる」程度な気が。以前にドキュメントを書かないとなぁ。
それから宣伝も書かないと。でもセールスポイントがどうにもはっきりしなくて、宣伝する気がイマイチ起きない。
今のところ、ネットワークブートしても、その後のおいしさが少ない。ふーん、ちょっと楽かもね、てな。これは!ってならないと。
でもマシンがたくさんあって嬉しい場面ってどこかなーてな問題がある。