info.xml ← class ServiceInfo?
start
resources/
default.conf
info.xmlの構造:
XML…XML…
このあたりの管理クラスは適用プログラムと管理プログラムの両方に必要。
Serviceが持つ順番依存のデータは相手先の名前でstd::stringなので、適用プログラムの方ではこれを相手先のオブジェクトへのポインタにしないといろいろ不都合で。
と言うわけでclass Serviceを継承するか所有するなりしてclass Targetにするとか。