へたれな設計。

RUNESの設計が極めてへたれであることが発覚。やっぱり最初にしっかり計画しておかないといけないなぁ。
行き当たりばったりではマズイ。

と言うか、途中で予定変更したのがイカン。


別にこのまま実装できないわけではないけど、どうも気に入らない。
どうしようか。

…最初から効率の良い設計なんて無理だしなぁ、なんて思ったりして。


目論見としては、RUNESの適用プログラムと管理プログラムでコードの大部分を共有してたい。別にするとコピペが多くなってしまう。

オブジェクト指向の本領が発揮されるところなのだろうけど。
…やっぱり、何かを身につけようと思ったら、目標を持ってプロジェクトを行うことが一番効果的だなと思う。




RUNESのディレクトリ構造:
/etc/VIVER/
 services/   ← class ServiceManager
  dhcpd.bdl/ ← class Service
  tftpd.bdl/
  wakenet.bdl/
 roles/     ← class RoleManager
  _all/    ← class Role
  _disk/
  _netboot/
  root/
  leaf/

バンドル(*.bdl)の構造: