Fedora Core 6
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061024/251710/
(本家は落ちてる…)
ぬぬ!ステートレスLinuxが標準搭載とな!これはマズイ可能性が!
RedHatでもまだ研究段階だと思っていたら、既に実装も進んでいたとはっ
この業界はやたら早いなぁ。
「カーネルはマルチプロセッサ対応に」はちと間違いでは?
「マルチプロセッサでのパフォーマンスが向上」の方がタイトル的にも良い気がする。
いやでも、実は前者で合っているのかもしれない。
cachefs採用と言うことで、cachefsの安定性と効率が向上していくと思われる。良い感じ。
そういえば、VIVERの/にもcachefsを入れると良いかもしれない。また/の構成が複雑になるけど…
ダイナミックリンクの高速がされているという文があるけど、prelinkでも入れたのかな。なにか新しいものを作ったのかな?
ちなみに、KDE入りのVIVERディスクは全部prelinkが入っていますよ。
XGL+Compizは既にLinux界では標準化の流れか。
でもさすがにFedoraもデフォルトでONにはしてこなかったらしい。
Xenが入っていると言うことで、レンタルマシンのべースOSはFedora Core 6で手抜きしようかなー
なんかMandriva 2007のXenはうまく動かないし。
カーネル2.6.18にXenのパッチを当てるのは、Linuxのコードが読めないとムリなので。