IPAXってきました

ぐはー。明日テストらしい。情報セキュリティ。…正直ムリっす。



IPAXの資料は近いうちに公開します。


プレゼンはデモの時に一瞬トラブルが起きたものの、うまーくカバー。冗長化しておいて良かった。

Parallelsが不安定で泣けた。カーネルとかウィンドウマネージャとか巻き込んで落ちるのは勘弁。CPU全部持って行かないでくださいな…。


あと、VMwareVMware Server)を起動した状態で、Windows(ホストOS)が休止状態に入ると、再ログイン時に、何度パスワードを入力しても「パスワードが間違っている」と言われてログインできなくなる。
再起動するしかない→バックグラウンドで動いているVMwareが終了しない→電源ボタン長押し。


VMwareはビデオが重くて使いづらい。特にX11のドライバを(vmwareではなくて)fbdevにした日にはもう最悪。重すぎ。
VIVERだとデフォルトがfbdevなので、もう、重すぎ。逆にネットワークは速くて良い。

Parallelsはビデオは爆速でとっても快適なのだけど、PXEに対応していないのでEtherbootを使わないといけなくて、Etheboot遅い。
Parallelsは最近Gigabit Ethernetになったり、DirectXOpenGLが使えるとか、トンでもないので、そのうちPXEにも対応してくれることでしょう!


Parallelsで、同一ホストOSで走っているゲストOS間でネットワークに負荷をかけまくると、カーネルからエラーが大量に出て通信できなくなる。V-FIELD動かない→起動しないorz
ParallelsのバグかLinuxのバグかV-FIELDのバグかワカラン。


V-FIELDはやたら耐久性が高くて嬉しい。ケーブルが抜けようが、ホストOSが休止状態に入ってコネクションが繋がらなくなろうが、差し直せば復活。まぁ、リトライ回数がやたら多い(諦めが悪い)だけなんですが。