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caption
tr
a
b

こんな感じで書ける。
もちろんシンタックスシュガーの割り当ては自由に変えられるし、要素のパース方法・包含可能要素・クッツカブルも自分で定義できる。



残すところは、整形済みテキストを書けないので、何とかする。

…と言っているうちに、整形済みテキストも実装完了。

 *ここは
 **パースされない

>|EOF
ヒアドキュメントとか。
何でもアリですよ。
EOF

うーむ。Rubyの生産性はスバラシイ。