VIVER CORE Server残り

後はどんな機能を追加するか。

  • VIVER CORE
    • breakpoint
    • ブートログの転送
    • NBDサポート
    • iSCSIサポート
    • Fake NFS-Root
    • 無線LANサポート
  • Serverパッケージ
    • WOL送信ツール
    • pxelinux.cfg/を書きやすくするツール
    • NBD Server
    • iSCSI Target
    • Capistrano
    • Nagios とか Hinemosマネージャ/クライアント とか


VIVER COREのbreakpoint/ブートログの転送は、デバッグ用。まぁブートログの転送はいらないかな。breakpointは簡単だし実装しよう。
NBDサポートは難しくない。多少パッチを当てればいけそう。どうも最近のNBDは挙動不審なので、使うならかなり古いバージョンになりそう。※←と思っていたら、パッチ無しでコンパイルできるようになった。builsyboxスバラシイ。
iSCSIサポートは、不可能ではないけどちょい面倒。Open-iSCSIのiscsidが、uClibcでコンパイルできない。versionsort()とgetifaddrs()が無いだけのようなので、そこのところを自分で実装すればできる。
Fake NFS-Rootは、各種ディストリビューションでのテストが足りないのでなんとも。postboot=で対処できる(対処すべき?)問題でもあるので、今のところ見送り。
無線LANでネットワークブートしたい人がいるのかどうか不明。セキュリティ的にも有線にしておいた方が無難なわけでー。buildrootにiwconfigは無いことだし、無期限先送りで。※←と思っていたら、最近新しく入った。buildrootスバラシイ。※←と思っていたら最近じゃなかったらしい。うげげ。※←でもコンパイルが通らないょ


Serverパッケージでは、とりあえずWOL送信ツールはあると便利かも(別に要らないという意見が多そうな)。世の中探せばperlスクリプト一本入れるだけだったりするので、あってもいいかな程度で。
pxelinux.cfg/以下を書きやすくするツールは、tftpdのremapも含めて、YAMLとかとかで書けると嬉しくないかなーという。あるいはWikiForme?パラメータを1行で書かないといけないのは良くない。気が向いたらサクッとスクリプトを書く。


Capistranoおもしろそう。どこまで覚えにくい名前なんだ!

監視ツールは要らない要らない。レイヤーが違う。